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出逢った花や鳥たち
頂上からのパノラマ地形図
2020.12.13(日) |
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今回のツアーは今年3度目度目の金時山、勝手知ったる行程で楽々ですが、今回はガイドです。
金田さんと二人のガイドで22名を半分に分け11名づつです。添乗は新人のMさん
金時饅頭の注文を受けスムーズに休憩し登山口へ
公時神社入り口で下車
ウオーミングアップしてスタートだ先週と全く同じ11:00、天気は快晴です
公時神社で安全祈願をして昼食弁当をここで済ませてスタート、
岩ゴロゴロのだらだらを5分も登ると大岩の手毬石だ、その先
車道との合流地点で衣類調整、更に同じ道を行き大きく割れた大岩、宿り岩に到着だ
ここで休憩ご徐々に斜度を増し、根の露出した大きくえぐれた登山道を少しばかり頑張って登ると
大涌谷が少し見えるカーブ
一息いれて更に登れば両脇にえのきの木が聳える
そして展望地へ
ここが強羅からの登山道分岐だ、目の前には大涌谷、芦ノ湖、神山が広がる
ここから土止めの登山道となりその先はすれ違いの出来ない急な岩場だ。
ここをクリアして頂上へ13:10到着 今回は富士山は目の前に見えるが雪が無い
先週白かった雪が溶けて跡形も無い
この時期雪の無い富士山を見たのは初めてかな?
金時娘茶屋でなめこ汁を頂き下山開始は13:36
来た道を下山しバス乗車は15:20でした。
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全行程 金時神社686m〜山頂1213m〜ピストン |
標高差: |
527m位 |
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総歩行距離: |
4.5q |
累積標高差: |
+ |
532m |
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総歩行時間: |
4:30h |
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− |
537m |
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歩行スピード: |
q/h |
ピンク→(登り) 黄→(下り)
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起床4:45〜家発4:55
〜駐車場5:05 |
登山口686m〜頂上1213m標高差527m
4:30 4.5q
累積上昇532m累積下降537m
昼食は頂上で |
5:25 |
多治見駅 |
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6:06 |
名古屋駅 |
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6:30 |
名古屋駅エスカスタンバイ |
集合7:00 14名 |
ガイド星野 |
7:00
7:07 |
出発〜A |
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7:14 |
名駅IC |
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7:30 |
名古屋南TG |
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7:45 |
豊田JCT |
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7:48 |
豊田東JCT |
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8:40
9:00 |
遠州森町PA |
弁当積込み |
9:40 |
新清水JCT |
富士山見える |
10:19 |
御殿場IC |
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10:20
10:40 |
金時亭 WC |
金時力饅頭〜予約できないか? |
10:46
10:55 |
バス降車場所 |
ウオーミングアップ後スタート |
11:05
11:08 |
金時神社 |
参拝岩ゴロゴロのだらだら道 金太郎伝説の説明 |
11:14 |
金時手毬石 |
金太郎が遊んだ石 石の説明 |
11:20
11:25 |
車道合流地点 |
休憩衣類調整岩ゴロゴロのだらだら道 |
11:31
11:42 |
金時宿り石 |
休憩昼食少し 大きく割れているここから少し急 説明〜石 |
11:43 |
直ぐに標識のある平らな地 |
ここから枝、土止めありで急 説明〜根っこ、土止め、助かる根 |
12:01
12:06 |
右カーブの開けた地 |
狭いが休憩説明〜芦ノ湖 |
12:24
12:28 |
大涌谷展望地
明神ヶ岳分岐 |
写真この先も急な岩場 説明〜芦ノ湖 |
12:39
12:44 |
平らな場所 |
休憩この先すれ違い困難な岩場 花の説明〜ツリバナ? 金時娘の話 |
13:03
13:36 |
金時山山頂 |
休憩昼食WC金時娘茶屋なめこ汁 |
14:03
14:05 |
展望地、分岐 |
写真 |
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14:50
14:55 |
宿り石 |
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15:00 |
車道合流地点 |
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15:15 |
金時神社 |
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15:18
15:30 |
バス乗車場所 |
整理体操 |
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15:35
15:41 |
公衆WC |
直ぐの道沿い |
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15:52 |
御殿場IC |
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16:10
16:40 |
駿河湾沼津SA |
休憩 |
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18:10
18:20 |
長篠設楽ヶ原 |
WCのみ |
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18:44 |
豊田東JCT |
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18:47 |
豊田JCT |
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19:02 |
名古屋南TG |
ETC14700 |
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19:15 |
小金IC |
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19:23 |
名古屋A |
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