六甲山(931.3m)
(登山口ロックガーデンP150m~頂上まで標高差781m)
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2021.4/17(土) 日帰り 4名

アルバムはこちらから
地図とコースタイムは下の方に 
出逢った花や鳥たち
 
頂上からのパノラマ地形図


4/17(土)    
前回は下見、今回はツアーguide、集合7:20、開森橋バス下車は10:15,
ロックガーデンまで芦屋の豪華な家並みを見つつ到着し登山開始だ。雨だ
今回は16名、8名ずつ二班に分かれて、
高座の滝を右に見て花崗岩の登りを楽しみつつ鉄塔を2つ越した所で眼下のピラーを眺めつつ
風吹岩へ、ここで昼食とする
休憩後、直ぐの横池を写真に収め荒地山分岐、なかみ山分岐を経てカントリーの柵を越えて雨ヶ峠へ
ここで大休止とする
後方の班のスピードがやや遅めの為少し待つが、体が冷えるので出発する
この時点で前回のコースタイムより45分遅れている

いよいよ此処からアップダウンを繰り返し最後の急登を詰めて一軒茶屋を目指す
先ずは沢を渡り七曲りへ登り桜の広場を経てまたまた渡渉、いよいよ急登が続きゼイゼイで一軒茶屋へ
此処迄車道があり多くのハイカーが頂上を目指していた
我々も先ずは頂上へと…休憩無しで頂上へ
後方の班は20分以上遅れての到着の為我々は一軒茶屋にあるWCで待機する
後方班が頂上を経て集合した時点で既に4:00を回っていて下山は6:00近くになる予想だ
かなり遅れての下山となった。

頂上には六甲ブナの植林がされていて温暖化で無くなって行く危惧種の保存を頑張っている!
頂上を後にして新しく建てられていたWCで休憩。そこから有馬温泉向けて一気に下山です。
瑞宝寺公園
分岐、トンネル跡地、休憩ポイントの東屋を横目で見ながら休憩無しで下山、
近道分岐を避けて九十九折れの登山道を下ればかんぽの宿駐車場へ、
ここからは温泉地へ突入です。

炭酸源泉を見学後、有馬温泉買い物ツアーを楽しみバス停WCへ
バスの到着を待ち帰路に就きました。
バスは順調で何とか9:10に名古屋着、お疲れさまでした。





 全行程 開森橋バス停(30m)~六甲山(931.3m) 標高差: 91m   総歩行距離: 12.7㎞
累積標高差: 1209m 総歩行時間: 7:36h
    903m   歩行スピード: ㎞/h

通り抜け
実績 計画時間7:36 登6:00 下1:40
登山口30 頂上931 標高差900 距離12.7㎞
上1209 下903
5:30 家起床5:00→出発5:10→P5:30
5:45 多治見駅
6:26
7:10
名古屋駅 新名神
8:46
9:05
草津SA
9:15
9:22
開森橋 右に鷹尾山、荒地山
10:55
11:05
ロックガーデン登山口 高座の滝~岩場
WCは入口と滝に二カ所
コハミツバツツジ、
サイゴクミツバツツジ
11:29 最初の鉄塔 ピラー分岐? クスノキ 
11:45 2つ目鉄塔
11:54 標柱ピーラーへ?
12:05
12:19
風雪岩 437 岩場の展望地 展望、ヤマザクラ
青い筒(ツツジの苗)
ピーク経由池への分岐?標識
池への分岐標識
12:03 横池 シハイスミレ
12:45 荒地山分岐 ここから岩場あり下る クロモジ、都笹、タムシバ
なかみ山分岐
打越峠分岐標柱
13:04 カントリー入り口 ゲートを開けて侵入 シロダモ、
13:17 カントリー出口 ピンクのヤブツバキ、アセビ
13:28
13:48
雨ヶ峠 600 東屋あり、休憩
B班を待つが冷えて先に
イロハモミジ、アラカシ
14:09 住吉道標柱沢を渡る 白いショウジョウバカマ、
14:13 七曲り分岐 沢を渡る、 アケビ、
14:20 桜の広場 沢を渡る、 ヤマザクラ
14:24 急登階段始まり ヒサカキ、シロダモ、アセビ
15:12 迂回路急登階段
15:24 峠の一軒茶屋 頂上へ向かう
15:32
15:40
六甲山 935
三角点
頂上
最初にA班
六甲ブナ、オオバヤシャブシ
15:47
16:17
休憩所 WC A班は待機 B班を頂上へ
全員下山開始
16:32 迂回路
16:56 瑞宝寺公園分岐 トンネル跡
17:01
17:05
東屋 ヨウラクツツジ
灰屋道分岐 ベンチあり
17:19 近道分岐 アオキ、モミジイチゴ、ハンノキ、コアジサイ、オオカメノキ、
17:36 道路簡保の宿分岐
17:43 炭酸泉源泉
銀の湯分岐
金の湯入口 観光、ネネの像
18:00
18:15
有馬温泉バス停
19:30
19:50
草津SA
21:10 名古屋


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