流葉山(1422ｍ)
（登山口（スキー場ボトム750ｍ）～登山口～頂上まで標高差650ｍ）		 ホームに戻る
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2013.12/27(金）～/28（土） 　車中泊二日 　　

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出逢った花や鳥たち


高山へ仕事で出かけた
翌日休みにして流葉山へ山スキー
前日から降り続く雪でどうなる事やら？


12/28（土)　　/　
前夜、久しぶりの車中泊でゲレンデで一夜を過ごす。車を停めた20時頃は既に雪振り、
大粒の雪が車をどんどん覆い尽す…が、そんな事はそっちのけで一人…独宴だ。
それでも途中でトイレに起きたとき、一応除雪を…それでもどんどん降り積もる。
除雪車の音とライトで起こされたのは5時頃だろうか？道路や駐車場内を何度も行ったり来たりで
除雪をしている。そのままうつらうつらとしながら活動開始射たのは7：00だ。
先ずはゲレンデに近い駐車場に車を移し、軽くお腹を満たして着替えゲレンデへ…
雪はずっと降り続いていて好天は期待できそうにないが、その分パウダーを楽しめそうだ。

2500円の午前券を購入して、いざ！昔来たことのあるゲレンデだが
記憶からはすっかり消えている。
少しだけ青空が見え隠れするゲレンデを閑散としたリフトを先ずは一本、ふかふかパウダーウを頂き
次はリフトを乗り継いで頂上へ、ここから流葉山の山頂まで20分程で行ける筈だが
きっちり立入禁止の立て看板とロープでガードされて居て入れづ、諦めてゲレンデスキーに徹する事に。

途中で休憩を挟み、非圧雪ゲレンデの頂上部と第二リフトから谷間に続くゲレンデ2ヶ所を中心に
何度か繰り返し、山スキーの練習だ。
腰まで埋まる深雪は楽しすぎてパウダースキーを満喫しました。
最終下山したのは11：00、
下道をゆっくりと帰路に就き、5時には帰着です。


なかなかパウダーのゲレンデが残されていない数あるスキー場の中で
ここ流葉は、斜度と言い、距離と言い、リフト待ちゼロ分、といい、申し分のない楽しいスキー場でした。
次回は会のメンバー誘って行くかいね？
          


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