(庄川水系支流) |
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2名 | 前車中泊 | |
前夜の宴会は従兄の三君と楽しく飲んだ。いつも気を付けるのだが 飲み過ぎて行けない。いつものように飲み過ぎだ。 加須良の廃村の最終駐車場はなんとなく命が通って居て 少しも不気味な感じも怖い感じもしないのが不思議だ 此処につい先日まで部落があり、生活があり 営みがあつたことを感じるのはとても気持ち的に穏やかで 大好きに感じる…そんなロケーションと そんな時が今でも流れている、それを感じる KZRに住んでいた人達の誰一人知らなくても その事を暖かく感じるのは何故だろう? どちらにしても昔は…ついこの前までは人が住み 火があり、煙が立ち、会話があり、労働があり、生活があり そんな事を思って此処へ来ると とても親しみがわきいい所だと思う…ただ、寂しいだけだ。 |
KSRの林道最終P | 本流を一時間程歩いたスペース | 此処からゴルジュだ |
三君の満願の笑みの釣果 | 37p?凄い! | 俺の笑みは泣き尺? |
微妙なヘツリ… | 泳いだ後の滝の前のテン場 | 男の象徴 |
骨酒で至福の酒? | まだ明るいテン場で流れる待ったりの時間 | 闇の訪れ |
翌朝の帰りのダイビング | 結構冷たく |
翌日の行動は写真にも無く良く覚えていませんが 多分加須を下りながら尺上を爆釣したのかな? 嘘です 自然に感謝します 今回も三君と楽しく至極の至福の時を過ごしました また来ます 有難う |