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風の吹き交う街



ホワイトタウン

中央公園へ 北の街へ  南の街へ

私の住んでいる・ホワイトタウンは、多治見市の公園の3割がこの街にあると言われるほど
憩いの空間の多い緑豊かな公園都市です。
市の南の高台に街はあり、南西には愛知県との境の稜線となる
道樹山〜大谷山〜弥勒山〜池田富士
北には木曾の御嶽山、北東には遠く中央アルプスが見渡せる…絶景の街で


 街のシンボルである中央公園の『登り窯』をイメージして作られたレンガアーチを手がけたのは
有名な建築家、黒川記章氏であり、街そのものも氏によってデザインされました
 
   

ホワイトタウン中央の陸橋から
  南西を望む
 

左から 
道樹山〜大谷山〜弥勒山〜池田富士 

山の向こうは愛知県です
 
   

タウンの北東には
中央アルプスが
冬には雪を纏い目の前に
浮かびあがります
絶景ですよ 

アルプスの右には恵那山
 
左には△の笠置山
 
   
 ウンの東には小高い小山が有り
  
その頂上に立つと
  
運がいいと南アルプスの南部が見える


  

その左には恵那山が

ホワイトタウン

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