一期一会 |
記憶の中は永遠だと知った |
更新 20200704 |
『一期一会』この言葉を頭の中で意識し始めたのは、 戸隠へ戸隠連峰と蕎麦目的で出掛けた時に、 中社へ登るジグザグのカーブの途中 うずらやと云う蕎麦屋さんの看板に記されているのを読んで 心に残るいい言葉だな…と思ってからだ 生まれて今日までの記憶から、離れる事の無い思いを下手な文章で綴ってみます こちらから どうぞ |
記憶を紐解き思い出に浸ることは、楽しい事でもあり、苦しい事でもあり 現実からの逃避でもあり、そこから生まれてくるものは 虚しさでもあり、虚無の思いでもあり、決して戻る事の無い永遠である しかしそこから生まれる活力は計り知れない未知の希望をもたらせてくれる そんな明日への…これからの自分の生き方への思いを下手な文章で綴ってみます こちらから どうぞ |
かぜのつぶやき | 心に残る愛唱曲 |
人生は一度きりだから… 生まれ変わるのなら、生きているうちに… (とってもそう思う言葉なんです) |
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青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ | ||
人の世は山坂多い旅の道 年齢の六十に迎えが来たら |
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還暦 六十才 とんでもないよと追い返せ 古稀 七十才 まだまだ早いとつっぱなせ 喜寿 七十七才 せつな老楽これからよ 傘寿 八十才 なんのまだまだ役にたつ 米寿 八十八才 もうすこしお米を食べてから 卒寿 九十才 年齢に卒業は無い筈よ 百寿 九十九才 百才のお祝いがすむまでは 茶寿 百八才 まだまだお茶が飲み足らん 皇寿 百十才 そろそろゆずろか日本一 念ずれば花ひらく 気をながく、心はまるく、腹たてず くちつつしめば いのちながかれ |
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見えない鉄砲の弾がイッパイ飛んでくるんだ 腰に当たったり背中に当たったり、頭にも肝臓にも胃にも、時には心臓にも飛んで来て そうやって引き裂かれて行くんだ。 |
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私は一老人ではない 私は○○ ○○である! |
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そんなことで それくらいの事で 大人はへこたれるんだ |
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夏目雅子 | ||
『なんとなくというのはいやです |
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たとえこの世の中の全てが自分に幸せをもたらしてくれたとしても 唯一自分が望む貴方の幸せが無ければ 自分も決して幸せにはなれない |
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この街で夢を追うなら、もう少し強く ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで… |
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どこかで聞いた歌の歌詞だが、自分に言い聞かせて生きてきたそのものの 気がして大好きな言葉となっている。 強くなりたい!自分自身に強くなりたい |
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サライ | ||
調べて見ると小さなアパート、棲家?と云う意味らしいが歌やら本やらで 使われているのは、故郷、最終帰るより所…と云う様な意味らしい いつかは帰る心のよりどころ、大切な人を『サライ』と呼ぶ事にしよう そうしよう!き〜めた |
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貴方(貴女)がいたから、今の私がある | ||
自分を支えてくれた人、何があっても助言を含めて味方してくれる人 そんな愛する人が誰にでもいますよね。自分の人生を左右する人、した人、 そんな思いを込めた好きな言葉です。 |
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貴方が何をやっても もうなにも心配はいらない | ||
人から生き方だとか人生についてだとか…相談された事や相談した事は きっと誰にでもありますよね。人を敬い、人を人として見られるように なった時、気遣いだとか、思い遣りだとか、心配りだとか そんな思い、行動、言動が自然となった時、この言葉を贈りたい。 |
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気遣い 心配り 思い遣り | ||
自分の生き方に不安はあるけれど、自分を愛おしく思い、自分を好きであり 自分を信じて居れば、人の事はトヤカク思わないし気にならない。 色々な事が起きる様に色々な人が居る。細かい事に気を囚われず、人を人として 思い敬えば、自ずと自然にこの行為、思いは現れる 自分の生き方に精一杯自信を持って…人に生かされている事を知るべし |
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図書館を作るな!本屋を作れ! | ||
商売を成功させる基本の考え方で、ありとあらゆるものを揃えたいのは 山々だが、筋もの、多くの支持を得られる物を中心に絞り込みアピールしないと 商売は成り立たない |
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気の無い者に、労を費やすな | ||
言葉通り、気持ちの通じない者に自分の主張をどれ程時間を掛けて話しても 気が無い者には…効く耳持たない者には無駄である。 |
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二十歳の原点 (高野 悦子)より | ||
独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である |
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知ろうとするものは存在し、知ろうとしないものは存在しない おまえはおまえ自身を知らない |
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知ることも、行う事も、好きになることも、嫌いになることも… 愛する事も、答えなど無くても全てが決まるのはおまえ自身の生き方なのだ |
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太陽の光と、月の光 | ||
人を、生き物を、いや全ての形ある物を包み込むような暖かな光が太陽の光 生命の息吹を感じさせる 人を、生き物を、いや全ての形ある物を冷たく射るような、突き刺すような そんな光が月の光 全てを見透かされ身動き出来なくなる様な… |
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